いつもお読みくださりありがとうございます(^^)/
暮らしを実践している榮です
まずブログを100件書いて習慣化しようとしています( ..)φ (21/100記事目)
仕入れた情報を自分の経験と合わせて
行動しアウトプットをすることが大切だと氣づき実践しています
さっそく本日のお題
今回どのような経緯で宝船を創ったのかというと
2月1日に冬土用の七社参り(夏と冬の土用中に産土神社を含む7社をお参りする習わし)を修めた日
夜寝ようとしたら
ふつふつと宝船を創るという波をキャッチしました
節分の前日そして夜も遅い
でももう頭の中に図案が浮かんでいてあとは創るだけの状態
浮かび上がっている図案を無視して眠ることもできたのですが
その日七社参りで祈ったことは『産土 国土 地球の彌榮』です
いや‐さか【彌榮 弥栄】
[名]ますます栄えること。「国の弥栄を祈る」
[感]繁栄を祈って叫ぶ声。ばんざい。出典:goo辞書
わたしが今できるその祈りの実践は
身口意を一致させて「丁寧にくらしを実践する」こと
なのですぐに取り掛かりました
大切にしたのは
何のためにそれをするのかということ
プロセスを共有する(しらす)こと
そして創りあげている時の身体の状態です
まず何のために
今回フトマニ図を使用したのは今年明けてすぐにフトマニのメッセージが強くなり
そこにこれからの時代の鍵があるということをキャッチしました
それをエネルギーの強い龍体文字を使って顕しました
波紋はこの物質世界が波と粒でできていることを顕しています
物質化する前の原盤へのアクセスには
言靈と見えない精神の世界の原理『フトマニ』を理解する必要があります
プロセスを共有する(しらす)ことはまた別回で掘り下げていきます
そして身体の状態
頸椎 胸椎 仙骨…ゼロ化…ニュートラルを維持する姿勢で創りました
感覚としては身体をニュートラルなまま宝船がある次元にアクセスして
氣を合わせて身体を動かす
そんな感じでサクサクっと完成しました
風の時代といわれているこれからは
情報も溢れて物事の展開が急速になっていきます(もうすでになっていますが)
そんな中でも主体性をもって生きるには
風の時代という系から出る必要があります
それは風が帰するところから診る目線も要るということです
地水火風の四つのエレメントは空に帰するんですね
空=ゼロポイントです
ゼロ化の詳しい方法はこちらの本に詳しく書かれています
実践書なので実際に対人稽古して発動する本です(^^♪
身体の繊細な感覚は毎朝夫と武學の稽古をしているおかげがあります
身体の滞りを認識して解除
その日の身体のゼロ化の位置をチェックします
ゼロ化の位置は出来てもすぐ崩れるものなので
一度習ったからもう完了というものではありません
一人でやっていたら必ずずれていきます
仲間と対人稽古のチェックが必要なのと
習慣化して継続することが大事なんですね
宝船 謹修あとの取り扱い
さて宝船を実験した方でFacebookの方に「宝船はその後どのように取り扱ったらいいですか」
というご質問をいただきましてご返信しました
他の方もその後どのようにしたらよいかお困りかもしれないのでこちらの方にも記しておきますね☆
宝船はデータですが
ながめるとご自身の中に強いエネルギーを感じると思います
飾っていただいたり
手放したい方は古札同様に
宝船にありがとうを伝えていただき
ご自身でみたま抜きを行うか神社の古札入れにお世話になることも一案です
習慣化して継続することは
簡単そうで実は難しい
けれど続けていけば氣づくとスパイラルアップしていて
ここぞっていう時に普通に身体が動くようになっていきます
最後まできちんと丁寧に修めると次の循環がはじまりますね(^^)
お読みくださりありがとうございました!
それではまた☆
彌榮
榮 拝
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