わたし実験―暦を考察してみる⑥―冬至編 冬至後の夢見から情報を引き出す方法― | うりゅう堂

わたし実験―暦を考察してみる⑥―冬至編 冬至後の夢見から情報を引き出す方法―

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いつもお読みくださりありがとうございます(^^)/

暮らしの上昇を実践している榮です

まずブログを100件書いて習慣化しようとしています( ..)φ (10/100記事目)

仕入れた情報を自分の経験と合わせて

アウトプットをすることが大切だと氣づきはじめました

 

昨晩は2020年12月21日19時2分冬至点を過ぎて

翌22日午前3時20分グレートミューテーションを迎えるという特別な冬至

わたしはこの日の夢からアカシックレコードの情報を持って帰るという実験をしました

わたし実験―暦を考察してみる⑤―冬至編 惑星意識から恒星意識へのギアチェンジ 冬至を迎えた日の夜から明日の朝に行う実験―
いつもお読みくださりありがとうございます(^^)/ 暮らしの上昇を実践している榮です まずブログを100件書いて習慣化しようとしています( ..)φ (9/100記事目) 仕入れた情報を自分の経験と合わせて アウトプットをすることが大切だと
具体的に何をしたのかというと
冬至にアカシックから夢を持ち帰る方法
・北枕で寝る
・枕元にお水(ペットボトルでもコップでも)そしてノートとペンを用意する
・眠る前に回文歌を3回唱えて眠る
『なかきよのとおのねふりのみなめさめなみのりふねのおとのよきかな』
そして最も大切なのは
なんのためにそれを行うのか
それを口にしてから眠る内容は覚えてなくてもOK
水が記憶してくれているので
起きたらその水と結びをおこす
身体をニュートラルにして
水をながめるそして飲む
このような実験をしました
冬至以外でも春分・夏至・秋分そして新月の前後2日間にも行います
夢を記録する水は丹生川上神社下社のお礼参りで頂いたお水

翌朝起きて水をよく見てみると…
『丹生の風』という名前

図らずも風の時代幕開けの夢見に相応しいものでした(^^)/

朝の稽古で身体をニュートラルにして

ぼーっと水を眺めて飲みました

それから今日は産土の五条八幡宮を参拝

こちらで日拝と十言の神咒を唱えて

冬至点を過ぎた新生太陽とまつり合わせをおこないました

(紅葉も終わりに近づいています)
この後は移動して信貴山参拝へ
夢から持って帰った情報はそこで開示となりました

次回へ続きます

それではまた
お読みくださりありがとうございます(^^)/

sakae

愛媛県出身。18才~大阪で美容を学ぶ。
美容師歴19年。グラッフィックデザイン・修験道・古神道も同年研鑽。
2020年合同会社URyu設立。
2021年駒ヶ根市中沢に移住。
趣味は、植物観察、お菓子作り、伝統文化・古典・本質にふれる事。

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