世の中への普及の鍵「イノベーター理論」と「キャズム」 | ウリュウアカーシャラボ
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世の中への普及の鍵「イノベーター理論」と「キャズム」

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アキヒトです。

私の「志事」の1つ、合同会社共育(武学オンライン講座事務局)は
「志を以って生きる人を増やすため」に
「書籍:お辞儀のチカラ」を発刊しました。

書籍:お辞儀のチカラ
あなたの人生は、探すのではなく、自分自身で創るもの この本は、 「志を以(も)って生きる人を増やす」 ことが目…

世の中に普及についての分析理論として
「イノベーター理論」というのがあります。

イノベーター理論とは?商材普及の鍵を握る5つのユーザー層を解説 | Infinity-Agent Lab
世の中に新しい商品やサービスを世の中に浸透させるためには、市場自体を大きくする戦略が必要です。 イノベーター理論とは、消費者を5つの層に分類することにより、新しい商品やサービスがどのように市場に普及していくのかを分析した理論です。 この記事では、イノベーター理論の概略と5つのタイプ、具体例をわかりやすく紹介していきます...

その中で
「普及率16%の論理」
というものがあり、

「キャズム」

という深い溝を越えられるかどうかが
普及するか否かの鍵であるとしています。

スマートフォンについて、
私の経験を踏まえて見てみます。

今となっては完全に世の中に普及した
スマートフォンですが、
私が始めて手にしたのは「iPhone4s」でした。

2011年10月発売ですが、しばらくして買った記憶があります。

auだったのをソフトバンクにMNPをして購入しました。

そして、2012年9月発売のiPhone5をauにMNPして
札幌のヨドバシカメラで何時間か並んで予約購入しました。

昔はMNPでいろいろとキャッシュバックがもらえましたね。

私がiPhone3Gか3Gsから購入していれば、
完全に「イノベーター:革新者」だと思います。

イノベーター:革新者
☑情報感度が高く、新しいものを積極的に導入する好奇心を持った層
☑オタク系の新しいもの好き
☑市場全体の上位2.5%を占める

Infinity-Agent Lab

スマートフォン利用率の統計をみると

【最新版】2017年のスマホ普及率を男女・地域・年代別に大公開!まさにスマホオンリー時代!マーケティングがこれからどう変わるべきか予想してみた。
スマホ普及率の実体について。さまざまな調査結果をふまえて独自の切り口で紹介。

2013年9月にガラケー(フィーチャーフォン)とスマートフォンが逆転してます。

ここが「キャズム」を越えた時です。

私はその前からスマートフォンを使い始めましたので
スマートフォンの普及については
「アーリーアダプター:初期採用者」
の特性をもっているということになります。

アーリーアダプター:初期採用者
☑世間や業界のトレンドに敏感で、常にアンテナを張り情報を収集し、判断する層
☑単に「新しいもの好き」ではなく、商品やサービスの価値、具体的メリットまで考える
☑市場全体の13.5%を占める

Infinity-Agent Lab

私が何を話す時は、こういったことに興味がある方には
自分の視点と近いので伝わりやすいと思います。

「キャズム」を越えるには

アーリーマジョリティ:前期追随者
☑新しいものを採用することに比較的慎重な層
☑「流行に乗り遅れたくない」という気持ちがある為、平均より早く新しいものを取り入れる
☑市場全体の34%を占める

Infinity-Agent Lab

にアプローチが必要になります。

アーリーマジョリティに訴えるポイント
☑流行がはじまっていること
☑商品やサービス導入の合理性やメリット
☑流行に乗り遅れる恐怖

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だそうですので

自分の得意な「単に「新しいもの好き」ではなく、商品やサービスの価値、具体的メリットまで考える」と
自分の感覚にない「流行について」

を伝えることを意図すると
自分のコミュニケーションがより多くの人に伝わること

世の中への普及を加速させられるハズです。

「イノベーター理論」に自分のコミュニケーションの癖を
当てはめて見ると、新しい伝え方の発見になると思います。

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