アキヒトです。
アップルがマックに搭載するCPUを内製化した
コンピューターが凄いらしいです。
どう凄いかというと
今までのコンピューターは使っている
部品の性能 = コンピュータの性能
でした。
性能表示の高い部品を使う → 高性能
性能表示の中くらいの部品を使う → 中性能
が
「性能表示が高くない」部品を使ってもめっちゃ高性能
になりました。
(従来比5倍とか、、、)
どんなマジックを使ったかというと
一つ一つの部品が能力を最大限に引き出せるように
部品設計とプログラムを見直しました。
チーム(機能)連携力の強化であり、
全体バランスの最適化です。
一つ一つが向上していくのは
もちろん大切ですが
相乗効果、チームシップも大切にするのが
次世代を創る鍵ですね。
アップルのMacページです。
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